〇〇さんに聞いてみた‼ part5
「笑顔」
PDSGroup1の笑顔の持ち主!
彼女の笑顔にはみんなをハッピーにする力があります。
そんな最強の武器と共にPDSのほかにも他団体の代表も務める
8代目幹部の桑原 真由さんに
インタビューしてきました!
桑原 真由
くわばら まゆ
・神戸大学保健医療学部理学療法専攻
・PDSGroup8代目幹部
Q.PDSに関わったきっかけ、幹部に加入したきっかけは何ですか?
大学1年の4月に学校の先輩からストレッチブースの紹介が回ってきて、興味を持ったので参加してみました。
専門の授業もほとんどやっていなくて、大丈夫かなと最初はすごく不安でしたが、一からストレッチを教えてもらったり、給水など運営にも回らせてもらったりと初体験がたくさんでとても充実した時間を過ごせました。
ブースに参加していた方が皆さん優しく接してくださって、すごく嬉しかったのを覚えています。
Q.PDSの活動の中で特に思い出に残っていることは何ですか?
部活動のフットサル大会に参加したことです。
PDSの活動によく参加してくださる方も、初めて参加してくださる方も一緒に体を動かして、試合がない時間はたくさん話して、笑いがたくさんありとても楽しかったです!
スポーツをやることで、自分はスポーツが好きなんだなと改めて実感しました!
Q.PDSの活動を通して学んだこと、成長したことは何ですか?
人前で話す力を学んでいます。
PDSに入って、プレゼンをする機会が格段に増えました。
今までは内容を伝える事しか考えていませんでしたが、勉強会に参加してくれている人、聞いてくれている人を楽しませるにはどうすればよいのかと考えるようになりました。
また、自分が前に立ってみることで自分が聞く側の時はこうした方が話す人は話しやすいかなということも考えられるようになりました。
まだまだうまく話すことができませんが、これからも学び、成長していきたいと思っています!
最後に一言…
活動を通して、初めて気づくこと、知ることがたくさんあります。
PDSのメンバー、参加者の方々、皆さん素敵な方ばかりです!
自分がそんな環境にいられることはとてもありがたいことだと思っています。
楽しさあり、学ぶことあり。
皆さんにもぜひ参加して実際に感じてもらいたいなと思います!
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