〇〇さんに聞いてみた‼ part4
「一歩踏み出す勇気」
この一歩があったからこそ変われた!と今、大阪で目標に向かって活動中の島根出身ガール
7代目経理担当の
石田彬帆さんに
インタビューしてきました!
石田 彬帆
いしだ あきほ
・東洋医療専門学校 鍼灸師学科
・PDSGroup7代目経理担当
Q.PDSに関わったきっかけ、幹部に加入したきっかけは何ですか?
初めて参加したのは、現在一緒に活動している岡嶋からの誘いでした。
「明日、予定が空いてたら、イベントの運営行ってみない?」
この一言がきっかけで私はPDSの活動に参加するようになりました。
その時は、人、場所、する事、全てが初めてで
人見知りだった私は、不安しかありませんでした。
しかし、そんな心配はすぐに無くなり、終わった時には達成感と同時に楽しかったという思いでいっぱいでした。
それはPDSに関わる皆さんが優しくて良い雰囲気だったからだと思います。
一歩目を踏み出す事はとても勇気がいりましたがあの時、踏み出せたから今の私があるのだと思います。
Q.PDSの活動の中で特に思い出に残っていることは何ですか?
ストレッチブースです!
一つ一つがとても良い思い出ですが、ストレッチブースは特に印象が強い活動です。
最初に参加したブースは、土砂降りの日だったのですが、幹部のみんながランナーさんの寒さ対策や、人を想う気持ちがとても伝わってきました。
もっとPDSに関わりたい、一緒に活動したいと思ったブースでした。
私にとってブースは2歩目、3歩目を踏み出させてくれた活動です!
Q.PDSの活動を通して学んだこと、成長したことは何ですか?
一番は、伝える力です。
聴くばかりで、自分の意思を伝える事が少なかったのですが、PDSの幹部になり自分の気持ちを伝える事が多く出来るようになりました。
そのおかげで、今では明るい、笑顔だねと言ってもらえる事が多くなりとても嬉しいです!
最後に一言…
PDSは私を大きく変えてくれた場所です。
みんな優しくて面白くて一緒に活動できてとても楽しいです!
皆さんも私たちと一緒に活動してみませんか?
0コメント