〇〇さんに聞いてみた‼ part3
「笑顔で活動してもらいたい」
人を想う気持ちが人一倍強くアイデアを出し続けてくれる縁の下の力持ち!
7代目副代表の林美羽さんへ
インタビューしてきました!
林 美羽
はやし みう
・宝塚医療大学 柔道整復学科
・PDSGroup7代目副代表・事務担当
Q.PDSに関わったきっかけ、幹部に加入したきっかけは何ですか?
きっかけは、大学1年の5月。
知り合いの先輩から紹介でした。
初めての参加した時は誰も知らない状況で、初めて外部の活動に参加したので不安でいっぱいでした。
ですが、PDSの幹部の方をはじめ、参加者の方々もとても気さくに話しかけてくださり、楽しい1日になりました。
幹部になったきっかけは、参加者としての活動を通して、「自分を変えたい」と思ったからです。
その時、統括代表の聖斗さんから
「バットを振らんやつに、ヒットは打てない」
という言葉を貰い、自分を変えるために行動しようと幹部になることを決めました。
Q.PDSの活動の中で特に思い出に残っていることは何ですか?
楽しかった思い出は数え切れないほどあるので、あえて悔しかった思い出を挙げます。
それは、勉強会の学生講師です。
勉強会に学生講師として登壇させて頂きましたが、勉強会の司会やPDS説明で前に立って話す何倍も緊張して、上手く話せませんでした。
「もっとこうすれば」と思うことも何個もありました。
その時、今まで学生講師をしてくださった方々はこんなにもたくさん準備をして、練習してきてくれているんだと、自分で体験して知ることが出来ました。
上手く出来なかったと悔しい想いもありますが、たくさんの方が聞いてくださって色んなアドバイスを頂いた、とても良い経験でした。
Q.PDSの活動を通して学んだこと、成長したことは何ですか?
PDSに入って学んでいることは、「人との関わり方」です。
PDSに入ってから、縦、横、他業種、いろんな方々と交流させて頂いています。
元々、人見知りで初対面の方とお話するのが苦手だったのですが、「人間力」という部分を活動を通して教えて頂き、今は初めての方へも自分から話しかけるようになりました。
沢山の方々に助けて頂きながら活動出来ていて、「人との繋がり」の大切さを実感しています!
最後に一言…
人の笑顔を見るのが自分のやりがいだ、と気づけたのもPDSの活動があったからです。
楽しく、みんなも、そして私自身も笑顔になるようにこれからも活動していきたいなと思います!
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