「みんなを楽しませたい！」

人一倍その思いが強く、人と関わって一緒に楽しむことが大好きなPDSのムードメーカー

７代目副代表の岡嶋和輝さんへ

インタビューしてきました！

岡嶋 和輝

おかじま かずき

・東洋医療専門学校　鍼灸師学科

・PDSGroup７代目副代表・広報担当

Q．PDSに関わったきっかけ、幹部に加入したきっかけは何ですか？

僕がPDSに入ったきっかけはパラスポーツ運動会でした。

その日はPDSの方々が多くいらっしゃってとても楽しく、僕も初めて来た人をこれだけ楽しませる人になりたいという想いから、少しずつ幹部になりたいという気持ちに変わっていきました。

そのパラスポーツ運動会に誘ってくれたのは今、共に幹部をしている林 美羽。

今度は僕が美羽のように人を誘い、その人を楽しませる人になりたいと日々思っています。

Q．PDSの活動の中で特に思い出に残っていることは何ですか？

僕が印象に残ってるのは卒業式です。

これまで関わってくれていたひとつ上の代。

その方達の卒業は僕の中でとても大きな物でした。

当日は司会進行もさせて頂き、良い学びの場にもなりました。

これまでお世話になった分自分達が後輩を育成できるように頑張ろうと思えた日でした😊

Q．PDSの活動を通して学んだこと、成長したことは何ですか？

PDSに入って学んでいることはコミュニケーションです。

僕達は毎月勉強会を行っていますがその中には初めて来て下さる方もいます。

そんな方々にも話しかけ、楽しんで貰えるようなコミュニケーションを常々意識しています。

恥ずかしながら、僕はPDSに入る前は全然人の話を聞けなかったのですが、

意識することでコミュニケーションは変わる

ことを学んでいます😊

最後に一言…

僕はいつもPDSの先輩に話を聞いてもらったり、相談に乗ってもらったりしています。

PDSは参加者の方も良い人ばかりです。

皆さんが少しでも下を向いてしまってる時でも明るくなるような場所です！

皆さんとお話出来る日を楽しみにしています😊