「今よりレベルアップしたい！」

そんな想いを胸に

グループの活動だけでなく

ラジオ番組へ出演したり、

多方面で活躍する

PDSGroup7代目代表、中本貴大さんへ

インタビューしてきました！

中本 貴大

なかもと たかひろ

・関西医療大学　ヘルスプロモーション整復学科

・PDSGroup7代目代表

Q．PDSに関わったきっかけ、幹部に加入したきっかけは何ですか？

PDSに関わったきっかけは、大学外部で勉強する環境に初めて触れた時、参加者として一緒に学んでいた幹部の岡嶋からストレッチブース（実習現場）へ誘ってもらったのがきっかけでした。

ただでさえ、新しい環境に飛び出したその日に、まだ未知の世界があるということを知った僕は興味しか湧きませんでした。

「学校とは別でこんな活動をしている人がいるのか！」とワクワクがとまらなかったのを今でも覚えています！

・活動に参加している人の中には参加者とは違う幹部という人がいる。

・団体名はPDS Group。

と、いろんなことを知っていくうちに

「自分もやってみたい」

「今よりレベルアップしたい」

という気持ちになったのが幹部になったきっかけです！

Q．PDSの活動の中で特に思い出に残っていることは何ですか？

夏合宿です。

去年の8月、毎年PDSで行われている夏合宿に初めて参加しました！

いつも勉強会やブースに参加してくださっている社会人の方や同期の学生20人以上で香川に行き、1泊2日の旅を楽しみました！

香川名物のうどん、夏ならではのレジャーや観光をみんなで堪能することができてとても楽しい思い出です！

Q．PDSの活動を通して学んだこと、成長したことは何ですか？

僕は夏合宿で学んだことがありました！

それは

周りの人を楽しませるには、まずは自分が楽しむ

ということです！

自分が楽しんでいる時は、周りの人が楽しんでいる時だと気づき、それからまずは自分が楽しもうという意識になりました！

この気づきを活かしてコミュニケーション能力を成長させる機会もありました！

去年の夏合宿ではグループに分かれて競い合うグループワークやスポーツ大会などがありました！

自分が楽しむために、グループ対抗ならではの一致団結や、移動中などの何気ない会話が

きっかけとなり、コミュニケーション能力の成長になったなと感じています！

最後に一言…

自分も楽しんで人を楽しませたいというのは、

待ちに待った夏の一大イベントということもありますが、

イベントの運営側だったからということもあります。

参加して得るものに加えて、

運営になって得るもの・気づくことに触れてみませんか？

興味のある方はぜひミーティングや活動に

参加してみてください！

PDSGroupとは…↓